中小お企業診断士とダブル受験
本年度も中小企業診断士とダブルで挑戦。中小企業診断士の一次試験をクリアすれば中小企業二次試験の勉強と勉強期間が被るので事前に中小企業診断士の勉強が始まる前に行政書士の勉強に目処をつけて置く必要がある。中小企業診断士の勉強が10月の最終週に終了した後に行政書士の直前対策だけして合格出来るレベルにしておくことが理想となる。
使用教材
昨年までLECの合格基本書・ウォーク問、直前期にTACのあてる直前予想模・無敵の行政書士を使用するが今年からTAC(早稲田)の合格革命基本テキストと基本問題を使用する。直前期は昨年と同様にTACのあてる直前予想模・無敵の行政書士を使用。今年も昨年同様に全国公開模試2回受験予定
勉強計画
3月~4月 テキスト1回目 一通り読んでマーカーを引いていく。1日20ページの計画。
4月~5月 過去問1回目。何度も解いている問題もあるので何となく勘が働いてしまう。
中には理解出来ておらず何度解いても間違える問題がある。
どうしても1回目は軽くながしてしまう。
6月~8月 テキスト2回目、過去問2回目
10月28日~11月10日 過去問3回目、TAC全国模試、TAC予想問題、TAC無敵の行政書士実施
勉強時間確保
基本3月から8月まで平日30分土日祝は1日2時間確保予定
中小企業診断士終了後は平日5時間、土日祝10時間確保する。
なんとか計画を実行し今年こそは合格を勝ち取りたい!
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